ネットサーフィンをより安全に
iPhoneやiPadでは、ネットサーフィン中に様々なセキュリティリスクがつきまといます。情報流出の原因となる危険なアプリをダウンロードさせようとするサイトや、IDやパスワードを盗んだりお金を騙し取るフィッシング詐欺サイトなどがその代表例です。こうした危険なサイトは安全なサイト(例えば実在の銀行のサイトなど)に似せて作られることが多いので、見分けるのは不可能に近いです。そこで役立つのが「セーフブラウザ」なのです。セーフブラウザを使っていれば、そうした危険なサイトに誤ってアクセスすると警告が表示されて知らせてくれます。全ての危険サイトを検知できるわけではありませんが、被害に遭う可能性を下げることができます。
使い方は簡単。safariなどいつものブラウザの代わりに、セーフブラウザを開いてネットサーフィンをするだけです。難しいことはありません。
セーフブラウザ一覧
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iOS 7.0以降 |
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本当は使用をおすすめしたいところですが、動作が重いのでインストールしても使わなくなりそうです。 |
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iOS 7.0以降 |
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iPhone/iPadのセキュリティアプリ
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