高速道路料金でもポイントが！
楽天カード付帯のETCカードなら、少額の高速料金でも無駄なくポイント還元されます!
高速料金支払いは楽天カードでお得!
お盆や年末年始のピーク時でも一般レーンよりスムーズに進め、現金払いに比べて30%以上の大幅割引が受けられることもあるなど、いろんなメリットがあるETCカード。今では自家用車を持っている人、または社用車を毎日運転する人の半数以上がこのETCカードを持っているそうです。たしかに高速料金の支払いを現金からETCカードに変更するだけでも十分お得。でも楽天カード付帯のETCカードを選べばさらにお得なんです!高速料金支払いの時には、楽天カードの「100円単位でポイント付与」「毎月の合計金額にまとめてポイント付与」というシステムが最大限生かされます。休日に遠出する時ならまだしも、普段の通勤で支払う高速料金なんてたかが知れていますよね。首都高の高速料金は最も短距離の利用で510円〜、最大でも930円（普通車の場合）。つまり、500円や1000円単位でポイントがつくクレジットカードの場合は切り捨てられてしまうんです。ですから、特に短距離利用がメインの方は、楽天以外のETCカードではほとんどまともにポイントがたまりません。
楽天ETCカードなら首都高を使うたびに最低5ポイント確保でき、毎回切り捨てられる数十円も月末には数百円分のポイントに変わります。
ETCカードはどうやって作る?
楽天カードを申し込む時に、ETCカード選択項目の「申し込む」にチェックを入れておきましょう。通常なら540円かかる年会費も、請求月（初年度は申し込みの翌々月、2年目以降は翌月）の楽天ポイントクラブランクがプラチナ以上なら無料。楽天カードを日常使いしている人にとってはそう厳しい条件ではありませんから、実質無料だと思ってもよさそうです。また、楽天カード発行後に『会員用オンラインサービスe-NAVI』から追加で申し込むことも可能。すでに楽天カード会員の方には新たな審査の必要がないので、すんなり発行してもらえますよ。