スティック型PCの電気代はいくら?【消費電力】

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電気代もスティックPCの魅力の一つ

 スティック型PCのメリットでも紹介していますが、スティック型PCの魅力の一つとして「消費電力の少なさ」が挙げられます。ここでは、そんな省エネなスティック型PCの消費電力や、電気代についてわかりやすく解説します。


消費電力は?
スティックPC ノートPC デスクトップ
消費電力 〜10W 25W 100W

 スティック型PCの消費電力では通常時で4W程度、過負荷時でも10W程度です。この消費電力がどの程度のものなのか、というと家庭内の電化製品で最も近いのはLED電球です。トイレや洗面所の鏡台についている、40W相当のタイプがだいたい4Wくらいです。震災後に省エネ性能に注目してLED電球を購入した人も多いと思いますが、だいたいアレと同じくらいの電気しか食いません。
 ちなみに、ノートPCは25W程度、デスクトップPCにいたっては100W近い電力を消費します。スティック型PCの電気代は群を抜いていますね。


電気代は?

では、電気代はいくらかかるのでしょうか。上で紹介した消費電力を元に計算すると、以下の通りになります。


スティックPC ノートPC デスクトップ
1時間あたり 0.154円 0.55円 2.2円
1ヶ月 37円 132円 528円
1日8時間×30日で計算

 なんと、デスクトップPCとスティックPCでは、年間の電気代が6000円も違うのです! もちろん、スティックPCでネットサーフィンや動画鑑賞を楽しむには、ディスプレイやプロジェクターが必要なので、その分の電気代も考えると差はほとんどなくなる、というのが現実です。一般的な32型の液晶テレビで60W程度の電力消費がありますから、そうすると電気代の面ではノートPCが一番、ということになりますね。


省エネ性能を活かす使い方

 使いようによっては、スティック型PCの省エネ性能をフル活用することもできます。スティック型PCは画面(テレビ)をオフにしたままでも稼働し続けることが可能です。なので、例えば以下のような使い方が可能です。

カメラで家の中を監視

 スティック型PCにカメラを接続し、電源をつけたままにすれば、外出先からも家の様子を監視することができます。防犯や、ペットの様子をチェックするのにいかがでしょうか。カメラの前に温度計・湿度計などを置いておけば、部屋の空調を監視することも出来ますね。電気代は1日10時間稼働で0.9円くらいです。


電気代自体を安くする方法も

 2016年4月から、一般家庭でも自由に電力会社を選べるようになります。電気料金の安い電力会社を選べば、電気代が数%〜1割くらい下がりそうです。もちろん、使い勝手は今までと全く変わりありません。詳細は以下のサイトへ。

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