電子書籍(雑誌)を読むならiPad Proが最適である理由

電子書籍(雑誌)を読むならiPad Pro 9.7がおすすめ


 わずか400円程度の会費で、100を越える雑誌が読み放題になる「dマガジン」や「楽天マガジン」といったサービスが注目を集めています。そんな雑誌読み放題サービスを利用するなら、断然iPad Pro 9.7インチがおすすめです。実際にiPad Proを購入した私が、その理由をご説明します。





iPad Proが電子書籍に適している3つの理由


画面の縦横比(アスペクト比)が雑誌に最適


 iPadシリーズのアスペクト比(画面の縦と横の長さの比率)は4:3です。
 紙で売られている雑誌の多くもアスペクト比は4:3なので、iPadの画面上に雑誌を表示するときれいに表示出来ます。


アスペクト比4:3のiPadは雑誌を読むのに最適

(※別々に撮った写真を繋いだため、縮尺は異なる)

 こうして並べてみると一目瞭然です。
 Nexus7とMT-WN1001は上下の余白が広くて無駄がある感じになります。10.1インチでアスペクト比が16:10のタブレットよりも、iPad Pro9.7インチの方が紙面を大きく表示することが出来ています。


 それなら4:3で10インチくらいのWindowsかAndroidのタブレットでもいいじゃん! と思う人もいるでしょう。私もそう思って必死にリサーチしたのですが、この条件に該当するタブレットは韓国・中国メーカー製しか無いのでパスしました。本当はWindowsタブレットが欲しかったので、非常に残念です。


 該当機種を一応紹介しておきます。
 ・Samsung Galaxy Tab S2 9.7 (Amazon)
 ・ONDA V919 Air (Amazon)
 ・ONDA V989 Air八核


重さ・サイズがちょうどいい


 電子書籍を読むなら、10インチ前後が最適です。


 これより大きいと本体が重くて読むのが疲れますし、小さいと文字が読みづらくてかなり疲れます。私は7インチのNexus7も持っていますが、これで雑誌を読むのは無理でした。もし電子書籍用途で7〜8インチタブレットを買ってしまったら、後悔すること間違い無しです。


iPad Pro9.7は雑誌を読むのにちょうどいい大きさ


 雑誌と比べるとiPad Pro 9.7インチは二回りくらい小さいです。重量は437gと、一般的な雑誌の2冊分程度(週刊ダイヤモンドが約206g)なので手で持って読んでも疲れにくいです。満員でない電車内で、吊革に掴まりながらでも読めます。


 iPad Proにはもうワンサイズ大きい12.9インチもありますが、目が悪い人(老眼など)以外にはおすすめしません。雑誌をほぼ原寸大で表示出来る点は大きな魅力ではありますが、タブレットはタッチ操作が基本なので、画面が大きいと手の移動が大きくなって面倒です。また、重量も713gあるので取り回しが悪いです。


画面がきれい・見やすい


 iPadの画面はとても見やすいです。私は直前に某社からレビュー用にWindowsタブレット(10.1インチ 1280 x 800)をお借りして、1週間かけてじっくりとdマガジンなどを試したのですが、文字がくっきりとしていないため若干の見づらさを感じました。


 iPad Proは文字がシャープに表示されるので、読みやすいです。全然違うので驚きました。


iPadは文字が見やすい


 また、iPadシリーズの中でもiPad Pro 9.7インチだけに搭載されている「True Tone」という機能も良いです。周辺光の色と明るさをセンサーで感知して、自動で画面の照度や色を変えてくれるので、常に見やすい状態で画面を表示してくれます。私は夜になると部屋の照明を暗くしていますが、それにあわせてiPadの画面も暗くなるので便利です。


iPad ProのTrue Toneで夜も画面が見やすい


iPad Air2と比較して


 iPad Proよりも2万円近く安く買えるiPad Air2というモデルがあります。ディスプレイは9.7インチ、アスペクト比も4:3なので電子書籍も読みやすいです。


 それならiPad Air 2でいいじゃん!と思う人がほとんどだと思いますが、ProがAir2よりも優れている点を抜粋して紹介しておきます。


主な違い


・True Tone(画面の色、照度を調節する機能)がある
・CPUの処理能力が2倍
・ちょうどいい32GBモデルがある
・25%明るく、40%反射を低減したディスプレイ


 だいたいこんな感じです。


私がProを選んだ理由


 ジーパンを10年履き続けて、股下に穴が開いてもなお捨てずに使い続けているドケチな私が、なぜ2万円高いProを選んだのか。理由は2つあります。


 一つは失敗したくなかったから。雑誌記事の読み込みが途中で止まってしまったりしたら嫌だな、という不安があったのでProを選びました。直前にお借りしたWindowsタブレットは、けっこう読み込みに時間が掛かってイライラしましたね。



参考になる動画 サクサク読み込んでます

 二つ目は、長く使うことでトータルコストを抑えようと考えたことです。
 Air2でもProでも、製品自体の寿命はおそらく大きな差はありません。しかし、Proの方がより次世代の製品であるため、技術的な要因による「寿命」は1〜2年長いです。長く使うことが出来れば差額は十分回収出来ると考えました。


dマガジンを使えばすぐに元が取れる!


 Air2にせよ、Proにせよ、雑誌を買うのをやめてdマガジンに移行すればiPadの購入代金くらいすぐに回収できます。


 私の投資シュミレーションは以下の通りです。


1週間あたり 1ヶ月あたり 1年あたり
週刊アスキー 360円
ダイヤモンド 710円
東洋経済 690円
1760円 7040円 84480円
dマガジン -円 432円 5184円
楽天マガジン -円 410円 3888円

 雑誌を買うのをやめてdマガジンに移行した場合、概算で年間79296円の節約になる計算です。実際にはお盆や年末年始などに合併号という形で発売される号があるため雑誌の購入費用はもう少し安くなりますが、それでも7万円以上の節約になるはずです。


 従って、私が購入したiPad Pro 9.7インチ 32GB WiFiモデルの購入費用は、1年以内に回収でき、そして2年目からは毎年7万円の節約が可能、というわけです。


dマガジンと楽天マガジンは読める雑誌が若干異なります。どちらも31日間無料で試せるので、自分にあったサービスを選んでください。


iPadの購入はこちらから


 iPad Pro 9.7インチ (Amazon)
 iPad Air2 (Amazon)

 私が買った時は楽天の方が安かったです。




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