ダウンロード版のセキュリティソフトのメリット・デメリット

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ダウンロード版ってどうなの?


 ほとんどのセキュリティソフトには「ダウンロード版」と言って、店頭でパッケージを買うのではなくネットからダウンロードするタイプが用意されています。そんなダウンロード版を選ぶメリットとデメリットや、多くの人が不安に感じている疑問を解消していきます。


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ダウンロード版を選ぶメリット


 まずはメリットから紹介していきます。


すぐ手に入る 時間の節約


 クレジットカードで支払えば、その場ですぐにダウンロードすることが可能です。
 お店に買いに行ったり、ネット通販で注文して届けてもらうよりも圧倒的に早く手に入れることが出来ます。時間の節約になります。


保管の手間が省ける スペースの節約


 パッケージ版を購入してPCにインストールしても、期限が切れるまではディスクを手元に置いておかなくてはなりません。ハードカバーの本一冊分程度、もしくはCDやDVDのケース1枚分程度ものを保管するスペースを節約することが出来ます。


ゴミが出ない 資源の節約


 ディスクはおろか、紙のやり取りもありませんから、ゴミが出ません。


光学ドライブの無いPCにインストール出来る


 最近はCD/DVDを読み取る光学ディスクドライブを搭載していないPCやタブレットが増えてきました。そうしたPC・タブレットにセキュリティソフトをインストールするなら、最初からダウンロード版を買った方がスムーズです。


ダウンロード版を選ぶデメリット


 メリットもある一方で、デメリットもあります。


実は価格が微妙に高い


 ディスクが無い分、掛かるコストが低く抑えられるわけです。
 ですが、実際の販売価格にはそれが反映されていないことが往々にしてあります。


ソフト名
ダウンロード版 パッケージ版
ウイルスバスター
3年/3台版
12780円
12420円
ノートン
1年/3台版
5918円
5445円
ESET
1年/1台版
4093円
2979円
パッケージ版はヨドバシカメラの価格(ポイント還元込み)
ダウンロード版は各メーカー公式サイトの価格 いずれも執筆時点

 ご覧の通り、軒並みダウンロード版の方が高いです。


 家電量販店とメーカーの取り決めで、ダウンロード版の値下げが難しいという話を複数のメーカーの人から聞いたことがあります。逆に、店頭販売を重視していないメーカーの商品は、ダウンロード販売でガンガン値引きしているので、安く買えます。


 こうした商慣習が消費者に不利益をもたらしているのは言うまでもありません。ダウンロード版が主流になっていってほしいと願うばかりです。


ダウンロード版の不安な点 Q&A


 よくある疑問や不安にお答えします。


中身は一緒です


 ダウンロード版、パッケージ版ともに中身や機能は一緒です。
 どちらを選んでも同じように使えるので、お好きな方を選んでください。


再インストールも問題無し


 パソコンを初期化したなどの理由で、セキュリティソフトを再インストールすることもあります。そうした時にダウンロード版だと再インストールが出来ないのではないか、と不安を覚える人も少なくないでしょう。


 ですがご安心ください。
 基本的にどのメーカーのダウンロード版セキュリティソフトでも、メーカーのサイトにログインすればいつでも回数制限なく再ダウンロードが可能です。


最近は店頭でもダウンロード版が多い


 家電量販店に行くと、薄い厚紙1枚だけの「セキュリティソフト」が陳列してある光景をよく目にするようになりました。この厚紙の中にはセキュリティソフトのダウンロードが出来るURLや、ライセンスキーなどが書かれています。ディスクなどは同梱していません。


 つまり、店頭で買ってもダウンロード版と変わらないというわけです。最近は光学ディスクドライブを搭載していないノートPCやタブレットが増えていますから、店頭でもダウンロード版が主流になりつつあるようです。




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