Windows Phoneのセキュリティソフト

Windows Phoneのセキュリティソフト

 国内でも新型モデルが続々と発売され、今後の盛り上がりに注目が集まるWindows Phone。では、Windows Phoneでもセキュリティソフトは使うべきなのでしょうか? 詳しく解説します。


今のところ必要無し!

 Windows Phoneではウイルスの心配は不要です。Microsoft社も公式に「ウイルス対策不要」「セキュリティソフトは不要」宣伝しています。それはなぜかというと、Windows Phoneでは公式のアプリストア以外からアプリを入手することができないようになっているからです。公式アプリストアのアプリは、Microsoft社が責任を持って全て検査しているので、少なくともウイルスの心配はしなくて大丈夫です。そもそも、今のところWindows Phoneで使えるウイルス対策ソフトがありません。 Windows 10 Mobileでも同様です。


いつかは・・

 しかし油断は禁物。Windows Phoneと同様に、公式のアプリストアからのみアプリをインストール出来る仕組みを取り入れているiPhoneでは、ウイルスが散見されるようになりました。犯罪者たちは、あの手この手でシステムの欠陥を巧みに利用して、ウイルス感染を拡大させています(参考:iPhoneもウイルスに感染するの?) Windows Phoneでも、ウイルス感染が確認される時が必ず来るはずです。


 ただ、当分の間は大丈夫だと思います。なんといっても、Windows Phoneのシェアが低いので、犯罪者たちのターゲットになりにくいからです(※絶対にターゲットならない、ということはありません) シェアが拡大しつつあるとはいえ、Windows Phoneのシェアは3.14%(2015年11月/Net Applications調べ)です。ユーザーが多いAndroidやiOSを狙った攻撃を仕掛ける方が、遥かに効率が良いというわけです。


ウイルス以外のリスクはある

 盗難・紛失のリスクや、フィッシング詐欺に遭うリスクなど、ウイルス以外のリスクは存在します。審査の網をかいくぐって不正なアプリがWindowsストア上で配布されていないとも限りません。実際、iPhoneでは公式ストアで不正アプリが度々発見されて問題になっています。また、ネットサーフィンやメールを通じてフィッシング詐欺などに遭う可能性もあります。以下のページを参考に、普段から気をつけるようにしましょう。


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