有機ELテレビの画質

有機ELテレビの画質


有機ELテレビは高画質  有機ELテレビを語るうえで避けて通れない「画質」。そしてその画質を左右しているのは、有機ELテレビが採用している「有機ELディスプレイ」です。
 デバイスの軽量化にも期待できることから、有機ELディスプレイはすでに『GALAXY』や『AROOWS』などの人気スマホにも採用されており、次世代『iPhone』への搭載も噂されているほど。すでに店頭で「有機ELスマホと液晶スマホの画質の差」を感じた人もいるでしょう。それでは、そのさらに数倍大きいサイズの「有機ELテレビ」と「液晶テレビ」の場合はどうでしょうか。


 ここでは「鮮やかさ」「応答速度」「コントラスト」の3大要素を切り口に、有機ELテレビと液晶テレビの画質の違いを比較していきましょう。


有機ELテレビの比較&おすすめ機種の紹介

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有機ELテレビの画質が良い4つの理由


@鮮やかさ

 映像の鮮やかさを決めるのは、入力した色データをいかに忠実に再現できるかという「色再現性」。
 この「色再現性」を数字で表すなら「液晶は3・有機ELは4」とされています。もともと、液晶方式に比べて光の三原色それぞれの色純度が高い有機ELディスプレイ。また、「より薄く」「カーブを持たせて」といったフレキシブルな設計が可能なため、テレビ本体の厚みを調整してさらに色の純度を高めて見せることもできます。つまり、より忠実に色を再現し、鮮やかに表示できるのは有機ELテレビということになりますね。


A応答速度

 映像をいかに「なめらか」に映し出すことができるかは、ディスプレイの応答速度の速さにかかっています。自家発光タイプの有機ELテレビは、データを即時に画面に表示させることができます。対して液晶テレビは、受け取ったデータをバックライトを使って画面に表示させているため、応答速度は有機ELテレビには及びません。こちらも、ミリ秒単位で考えると液晶テレビの1000倍の応答速度を持つ有機ELテレビに軍配があがります。


Bコントラスト

 一番明るい色と一番暗い色の差(コントラスト)があればあるほど、メリハリのある映像を表示することができます。最新の技術を駆使した液晶テレビのコントラスト比は1:3000、そして有機ELテレビは1:10000です。ごく単純に計算しても3倍以上の色数を表示することができる有機ELテレビは、やはりこの点でも液晶テレビに勝ります。


C本物の「黒」を実現できる

 液晶テレビは、パネルの裏からバックライトで光をあてて画面を明るくしています。そのせいで、画面を黒くしようと思っても、うっすらと白みがかったようになってしまいます。


 有機ELにはバックライトが無く、一つ一つの素子が発光しています。なので黒色を出す時には素子の発光をやめることで、より黒に近い黒色を出すことが出来ます。まるでテレビの電源がついていない時のような「真っ暗」な状態を作り出すことが可能です。




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