Macのセキュリティソフトの選び方と必要な対策

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Macのセキュリティに必要なもの

 Mac OSを脅かすセキュリティ上の脅威はいくつも存在します。まず、ウイルス。Macを標的としたウイルスも数多く見つかっており、Windowsほど差し迫ったリスクではありませんが、対策することが必要になります。
 次に、セキュリティホール。これはソフトウェアの欠陥を狙って攻撃をしてくるというもので、OS自体の欠陥やFlashなどインストールしてあるソフトにあるセキュリティ上の「穴」を突いて仕掛けてくる攻撃です。これはセキュリティソフトで対策するよりも、ユーザーが普段からソフトウェアのアップデートを欠かさないことが重要になります。
 最後に、フィッシング詐欺のリスクも忘れてはなりません。大手銀行の公式サイトに似せた巧妙な偽サイトを使って、ネットバンキングのパスワードなど重要な情報を盗むという手口が最近社会問題になっています。普段どんなに気をつけていても、うっかり引っかかってしまう可能性はゼロではありません。その「うっかり」を減らすにはセキュリソフトの助けが必要になります。



セキュリティソフトの選び方

 次に、セキュリティソフトの選び方を紹介します。


有料ソフト? 無料ソフト?

 Macにも有料のセキュリソフトと、無料のセキュリソフトがあります。無料ソフトというと性能が低いんじゃないか、必要な機能がないんじゃないか、といった不安を持たれるかもしれませんが、ウイルスの検出率は高いですし、最低限の機能は揃っています。ただ、何か問題が発生した際にサポートを受けることができませんし、英語版しかないので英語が苦手な方にはハードルが高いです。その点を考慮にいれても、無料セキュリティソフトは選択肢としてアリだと思います!


 セキュリソフトが必要な端末がMac1台だけ、という方には正直無料セキュリティソフトで十分だと思います。WindowsやAndroidなど、他にもセキュリソフトが必要な端末をお持ちの場合はWindowsAndroid、そしてMacにも1つのライセンスで使える有料のセキュリソフトがおすすめです。トータルで導入コストを抑えることができますよ。


必要な機能は?

 ウイルス対策機能(アンチウイルス)は必ず必要です。Macの場合、その他の機能はお好みにあわせて、という感じです。ファイアウォールはあった方がいいですが、なくても大丈夫です(ただし、スタバなどに持ち込んで公衆無線LANに接続する場合は必要です) フィッシング詐欺対策(Webサイト安全評価)もあった方がいいですが、ネット通販やネットバンキングをやらない方には必要ないでしょう。


選ぶ決め手は?

 選ぶ決め手は「機能」「性能」「動作の軽さ」の3点です。機能は上で挙げたとおり、自分に必要な機能が揃っているか否かで判断してください。「性能」は主にウイルス検出率です。そして最後に重要なのが動作の軽さです。セキュリソフトをインストールしてMacの動作が重くなってしまっては、ジョブズも悲しむでしょう。何より、ユーザー自身がイライラすることになってしまいます。動作の軽いセキュリティソフトを選びましょう。



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