SonyBankWALLETの特徴

SonyBankWALLETとは?


ソニー銀行のVISAデビットカード  ソニー銀行のキャッシュカードにVisaデビットの機能をプラス。口座からお金を引き出すだけでなく、Visa加盟店での支払いも楽々です。支払ったお金は口座から即座に引き落とされるので、カードでの支払いに抵抗がある方も現金感覚で利用が可能です。


 「最大2.0%」のポイント還元率に騙されがちですが、ほんの一握りの人しかクリアできない厳しい条件をクリアしなければ「2.0%」にはなりません。そのあたりも含めて、詳しく解説していきます。




ソニー銀行のメリット


 ソニー銀行のデビットカードを選ぶメリットを紹介します。


海外利用が便利


 SonyBankWALLETは国内外の様々な場面で活躍します。11もの通貨に対応しており、海外旅行時にATMから対応する通貨を引き出し可能。外貨預金から引き出すことも出来ますが、その外貨を預金していない場合も自動的に円を外貨に変えて出金してくれます(所定の手数料が必要)


 国内でも海外でも使えるデビットカードを、ということなら選択肢に入ってくるカードといえます。海外での利用ではマネパカードがソニー銀行の半分以下の手数料で利用できるので、こちらと検討することをおすすめします。


ソニー銀行のデメリットは?


 続いて、ソニー銀行のデビットカードのデメリットを紹介します。


ポイント還元率が低い


 通常のキャッシュバック率は0.5%と低めです。


 また、「最大2.0%還元」を謳っていますが、2.0%になるのは「外貨預金+投資信託残高」が1千万円以上ある人だけです。こうしたリスクの高い資産を1千万円も持てる人は多くありませんから、2.0%還元というのは「絵に描いた餅」と考えた方がよいです。


 この点をふまえると、ポイント還元率が1%の楽天銀行JCBデビットや0.6%の住信SBI-VISAデビットの方がお得です。


不正利用時の補償内容に注意


ソニー銀行のデビットカードは不正利用の補償は?


 デビットカードを不正利用(偽造など)された際の補償内容に注意が必要です。


 ソニー銀行の場合、補償額の上限は「一日あたりの限度額」となっており、この限度額は初期設定では50万円に設定されています。自分で変更が可能ですが、50万円という補償額は他の銀行の半分から10分の1という水準です。


 また、SonyBankWALLETで買い物をした商品に対する50万円までの盗難や破損に対する保障があるのですが、1事故あたり5,000円の自己負担が必要となる点も注意が必要です。


申し込み資格


 満15歳以上であれば、学生の方など誰でも申し込みが行えます。ソニー銀行に口座をお持ちで無くても申込みには問題はありませんが、申込時に口座開設を行うことになります。




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