楽天銀行のJCBデビットカードの特徴

広告

楽天銀行JCBデビッドカードとは?


楽天銀行JCBデビッドカード


 デビットカードとしては「最高クラス」のポイント還元率で評判の楽天銀行JCBデビット。一見するとお得に見えますが、使い方によっては損をする場合もあります。見落としがちな欠点も含めて、詳しく解説します。





楽天銀行デビットJCBの良いところ


 まずは楽天銀行JCBデビットカードのメリットを紹介します。


最高クラスのポイント還元率でお得


 楽天銀行JCBデビットの最大の魅力は、デビットカードの利用がお得であるという点です。


二子玉川にある楽天本社

東京の二子玉川にある楽天本社ビル

 冒頭でも紹介した通り、年会費が無料なのは当然として、ポイント還元率が基本1%全デビットカードの中で最高です。条件次第で最大2%還元になるカード(SonyBankWALLET)が他にありますが、「1千万円以上の外貨預金」がないと適用されません。厳しい条件を達成して初めて、高いポイント還元率が適用されます。


 楽天銀行JCBデビットは、そうした条件無しで「誰でも」「どこでも」1%という還元率であることが魅力です。


 貯まったポイント(楽天スーパーポイント)は換金することは出来ませんが、楽天市場などで買い物に使えるので、使い道に困ることもないでしょう。最近はマクドナルドやミスドなどの店舗でも楽天ポイントを支払いに使えます。


私の楽天銀行JCBデビットカード

私も持ち歩いています



(未成年者)保護者の同意が必要無い


 他のネット銀行などでは、未成年者が口座をつくるのに保護者の同意が必要になりますが、楽天銀行の場合は13歳以上なら同意が必要ありません。自分の意思で口座をつくることが出来ます。ちなみに私は中1のときに楽天銀行で口座をつくりました。


 ただしデビットカードの申し込みは「16歳以上」からなので、注意してください。


楽天銀行デビットJCBの悪いところ


 続いて、楽天銀行JCBデビットカードのデメリットをご紹介します。


付帯保険が少ない


 カードに「海外旅行保険」などが付いているデビットカードもありますが、楽天JCBデビットには何もついていません。もっとも、一般のクレジットカードでも年会費が高額なほど付帯サービスが充実する傾向がありますので、年会費無料の楽天デビットJCBならこれは当然といえば当然かもしれませんね。


 最低限、盗難などによる不正利用は補償してもらえるので安心してください。




手数料が高い→トータルでは損になる可能性


 楽天銀行でも一定の条件を満たすことで、ATM手数料や振込手数料が無料になる特典があります。しかし他のネット銀行では条件無しで「月数回無料」としているところが多いので、それと比べると見劣りします。


 例えばGMOあおぞらネット銀行はATMの入金は何回でも無料、出金は月2回無料です。


楽天銀行はATM手数料の無料特典が微妙


 楽天銀行の場合、残高が10万円以上あればATM手数料が月1回無料、50万円以上で2回無料になります。


 デビットカードのポイント還元率が高いとは言え、ATMからお金を引き出すのに1回220円の手数料が掛かるので、それを考慮すると他の銀行の方がお得になる可能性も少なくありません。


 ATMの利用頻度や、預けられる金額によってはお得に使えるのでよく検討してください。


申し込みについて




申し込み資格

高校生、未成年でも申込OK

16歳以上で、楽天銀行の口座を持っている人が対象です。口座を作るのと一緒にデビットカードを申し込むことも出来ます。


 なお、楽天銀行は銀行としては珍しく未成年者でも保護者の同意が必要無いです(13歳以上の場合) 高校生でも親の同意無くデビットカードを持てます。


申し込み方法


 楽天銀行の口座開設と一緒に申し込むことが出来ます。


 ネットから申し込んだ後、2つの内いずれかの方法で「本人確認」が必要になります。
 一つ目は「楽天銀行アプリ」を使うやり方で、申し込み後にスマホにアプリをインストールして身分証明書(免許証など)を写真撮影し送信する方法です。


配達時に身分証明書を見せる


 もう一つは、申込時には身分証明書を送らずに、カードを宅配便で届けてもらう時に配達員に直接見せるという方法です。必ず本人が、身分証明書の住所で受け取る必要があるため、忙しくて家に居ないとか、住民票を動かさずに実家を離れている人は使えません。


 いずれの方法でも、免許証があれば簡単ですが、無い場合は「健康保険証+公共料金の領収書」を用意するか、役所に行って「住民票の写し」をもらってくる必要があります(発行するのに300円程かかる)
 ちなみに、公共料金の領収書は住所さえあっていれば親の名義のものでかまいません。高校生や学生さんでも問題ありません!






関連リンク