クレジットカードとキャッシュカードの違いをわかりやすく説明します!

預金とクレカ

銀行に預金口座を持つとキャッシュカードが発行されます。昔は預金通帳がありましたが最近はないことが多いですね。でも普通はキャッシュカードで買い物をすることはできません。買い物にはクレジットカードが必要です。同じようなカードに見えますが、何が違うのでしょうか。

預けるか立替か

キャッシュカードを使うと、預けていたお金を銀行口座から引き出すことができます。カードを持って暗証番号がわかっている人を預金者として判断するのです。

これに対してクレジットカードは銀行預金のようにお金を預けているわけではなく、買い物の後に支払をするのです。買い物代金は1ヶ月程度カード会社が立て替えてくれます。暗証番号で本人確認することもあればサインをすることもあります。

審査があるかないか

キャッシュカードは預けているお金を返してもらうだけなので、銀行口座を作る際には審査はありません。もっとも本人確認だけは厳重にしています。

そのため、銀行口座は未成年の人も作ることができます。最近は窓口に行かなくてもメールオーダーで作ることができますから便利ですね。

これに対してクレジットカードは後払いなので、きちんと支払ってくれる人かどうかの確認が必要です。そのため発行の申込をすると審査があります。

キャッシュカードでお買い物

キャッシュカードだけでは普通買い物代金の支払はできません。しかしデビットカードが組み込まれていれば可能です。

デビットカードは買い物の都度自分の預金口座から引き落としがされますから、預金残高の範囲内でしか使えません。クレジットカードの使いすぎが怖い人でも安心です。

銀行口座は簡単に作れます

申込書に住所や氏名を記載すれば簡単にできます。未成年の方の場合は、保護者の署名押印も求められているはずです。

手続の際には自分の印鑑と運転免許証や保険証などの身分証明書が必要になります。いいい機会なので、自分の銀行で使う印鑑を決めておくといいでしょう。社会人への第一歩です。

特に、高校生の人でアルバイトをしようとする人は給与振込用に作っておくと便利でしょう。